乗合代理店との違い

巷には
「私たちは複数社の保険を取り扱える乗合代理店なので、
貴社に最適なオリジナルの保険を提案できます」
という代理店があふれています。

残念ながら、これがを妨げるとなっています。

単に複数社の保険パッケージを組み合わせるだけの乗合代理店と、
各企業のリスクサーベイ(調査書)と入札により保険をゼロから作ることができる
保険仲立人
は、そのビジネスモデルからして根本的に異なります

『保険仲立人(なかだちにん)』という言葉を初めて聞かれた方も多いのではないでしょうか。保険業法では

そもそも保険会社の利害からすれば、売上(保険料)は多く・支出(保険金支払い)は少なくというのが至上命題。だとすれば、パッケージになる時点で保険会社にとって有利(加入者にとって不利)な条件になることは必然です。つまり乗合代理店が複数の保険会社のパッケージをどれだけ組み合わせたところで、加入者(企業)にとって最適な保険になり得るはずがないのです。当社では企業の戦略的リスクマネジメントの一環としてこの保険仲立人の機能を使い、最低コストで最大のリスクをヘッジできる保険をゼロから調達。18年の社歴を通じて、同じ保険内容であれば平均で30%以上という割引を達成し続けています。

最適な保険を調達するには、下記のような資料が必要です

調査・分析対象の資料例 Material example of survey and analyzed

決算書、償却明細、リスクヒアリングシート、保険証券、災害補償規定、退職金規程、弔慰金規定、登記簿、賃貸借契約書、リース契約書、納入基本契約書、受託物明細、BCP等

※当社ほどの詳細なリスク分析を行った上で保険を提供している
保険代理店・保険仲立人は、ほとんど存在しません。

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